高脂血症に良いサプリメントどんなの?

高脂血症は脂質異常症とも呼ばれ、放置すると動脈硬化のリスクが高まり狭心症・心筋梗塞・脳梗塞などを発症する可能性があります。また、高血圧や糖尿病などの合併症を引き起こすともいわれます。

 

一見恐そうな高脂血症ですが、バランスの良い食事を心がける・適度な運動を取り入れることにより十分に改善が見込めます。さらに、高脂血症に良い栄養を意識的に摂るようにすれば効果的です。

 

高脂血症に良い栄養

  • DHA・EPA
  • DHA・EPAは、高脂血症の原因とされる血中の中性脂肪・LDLコレステロールを減らす作用があり、高脂血症の治療薬などにも使用されています。

  • ナットウキナーゼ
  • ナットウキナーゼもDHA・EPAと同様に、血中のLDLコレステロールの低下作用が確認されており、高脂血症をはじめ血栓症予防にも良いとされています。

など、どちらもサラサラ成分として有名なもの。食事からの摂取が難しい場合はサプリからもおすすめです。特に食事からの継続摂取が難しそうな方はサプリから摂るようにしましょう。

 

高脂血症サプリメントランキング!

きなり

きなりは、DHA・EPAを1日分に500mg含有した人気のサラサラサプリメントになります。さらに、酸化に弱いDHA・EPAを守るアスタキサンチン、クリルオイルなどをプラスし劣化を防ぎます。また、ナットウキナーゼも含まれ最高のサラサラサプリメントに仕上がっています。

大正DHA・EPA

大正DHA・EPAは、大正製薬が製造・販売するDHA・EPA高配合のサプリメントになります。1日あたりにDHA400mg・EPA200mg含有しています。また、DHA・EPAの酸化を防ぐために、アルミパウチの個別包装となっており、また、1日分ごとに分かれているため持ち運びにも便利です。

小林製薬 ナットウキナーゼ

小林製薬 ナットウキナーゼは、製薬会社が販売するナットウキナーゼ配合サプリメントになります。大手製薬会社ならではの品質となっており、安心を求める方に圧倒的な支持をうけています。DHA・EPAも含まれますが、含有量は他社製品と比べると物足りないです。

 

高脂血症の改善、予防にサプリメントが効く!

 

運動療法や食事療法をして、高脂血症の予防をしていく方法がポピュラーになっています。ですが、運動をしたくても時間を確保することが出来なかったり、料理を作ることが苦手だという人もいると思います。このような場合は、サプリメントを活用して高脂血症予防をしていくことも考えてみてはいかがでしょうか?

 

サプリメントには色々な目的の物があります。その一つとして、コレステロール値を低下させることを目的にしているサプリメントもあるのです。そのコレステロール値を低下させるためのサプリメントとして一番ポピュラーなのは紅麹が含まれているサプリメントではないでしょうか?紅麹には、モナコリンKといわれる成分が含まれています。このモナコリンKというのはコレステロールを肝臓が作るのを妨げる働きを持っています。

 

この他にも、桑の葉の成分を配合しているサプリメントというのは、多くの食物繊維を含んでいて、体の外に溜まっているコレステロールを排出させる作用があります。これによって、コレステロール値を下げることが期待できるのです。

 

また、カニやエビのような甲殻類から抽出されたアスタキサンチンが配合されているサプリメントもお勧めになっています。アスタキサンチンというのは、高い抗酸化作用を持っていますから、コレステロールが酸化し難くなるだけではなく、コレステロール値を低下させることが期待できます。

 

そして、EPAやDHAが含まれているサプリメントもあるのですが、このサプリメントは中性脂肪値を低下させやすくすることが可能になります。普段からこのようなサプリメントを摂取することによって、脂質を増やしにくくしやすくすることも期待できるのです。

 

高脂血症と脂質異常症の違い

 

高脂血症と脂質異常症という病名がありますが、何か違いがあるのでしょうか?まず、脂質異常症というのは、中性脂肪や悪玉コレステロールが血液の中で増えすぎてしまったり、善玉コレステロールが少なくなってしまっている状態のことを指しています。この脂質異常症を放置してしまった場合、動脈硬化の原因になってしまう可能性が高くなります。

 

このように説明をすると、高脂血症と脂質異常症の何が違っているのかよく分からないと感じた人もいるのではないでしょうか?つい最近まで中性脂肪やコレステロールが血液の中で多くなりすぎてしまっている状態になると高脂血症と診断されていました。

 

ですが、コレステロールというのは2種類存在しており、悪玉コレステロールだけではなく善玉コレステロールも存在しています。このコレステロールの中でも善玉コレステロールが少なくなってしまっていると、動脈硬化を発症しやすくなってしまいます。

 

善玉コレステロールの数値が低下してしまっているのに、「高」脂血症と呼ぶのはおかしいという意見が多くなり、脂質の数値に問題が生じている場合、脂質異常症と呼ばれるようになったのです。なお、脂質異常症というのは3つの種類に分かれています。

 

1.低HDLコレステロール血症
2.高LDLコレステロール血症
3.高中性脂肪血症

 

この脂質異常症を判断するのは血液中の脂質の数値を目安にします。まず高中性脂肪血症の場合、血液中のトリグリセライド値が150mg/dl以上になっていることが目安になります。そして、低HDLコレステロール血症の場合はコレステロール値が40mg/dl未満、高LDLコレステロール血症の場合はコレステロール値が140mg/dl以上になっていることが目安です。

 

なお、どの種類の脂質異常症にしても、自覚症状がほとんどないですから放置してしまいやすくなっています。脂質異常症によって動脈硬化になってしまったとしても、この動脈硬化も自覚症状が現れにくいのです。ですから、定期的に健康診断などを受けるようにして、脂質異常症と診断されたら、すぐに治療をスタートさせるようにしましょう。

 

高脂血症と動脈硬化の関係

 

中性脂肪や悪玉コレステロールが血液中に多くなりすぎてしまう、または善玉コレステロールが相当少なくなってしまっている状態のことを、高脂血症といいます。つまり脂質値が正常ではなくなってしまった状態になっているのですが、全くといっていいほど自覚症状がありません。自覚症状がないのであれば、別に気にするほどの物ではないのだろうと思っている人もいるのですが、高脂血症というのは動脈硬化になりやすくなってしまいます。

 

動脈というのは、本来弾力があるのですが、この弾力がなくなってしまって、動脈が硬くなり、コレステロールなどが動脈に付着をしてしまって、血液が正常に流れなくなってしまっている病気のことを指しています。日本人というのは、心筋梗塞や狭心症などといった心臓病や脳梗塞や脳卒中などで亡くなってしまう人が多いのですが、このような病気というのは動脈硬化によって正常に血液が流れなくなってしまったりしたことが原因になっていることが非常に多いのです。

 

ですので、高脂血症をそのままにして治療を行わなかったら、非常に危険な病気になってしまう危険性が高くなるということです。高脂血症でも、悪玉コレステロールが多くなりすぎてしまう種類のものというのは、動脈硬化の原因になりやすくなっています。

 

血液の中の悪玉コレステロールが多くなりすぎてしまった場合、血管の内壁に付着をするようになります。
そして、付着してしまった悪玉コレステロールが酸化をしてしまうことで、酸化LDLになってしまいます。

 

この酸化LDLを異物と判断したマクロファージという免疫細胞が、酸化LDLを取り込んでいきます。そして、酸化LDLを取り込んだマクロファージが血管内壁で死んでしまい、プラークを形成するようになります。このプラークによって動脈内部が狭くなってしまい、血液がスムーズに流れなくなってしまい、動脈硬化になってしまうのです。このように、動脈硬化と高脂血症というのは、とても深い関わりを持っているのです。

 

高脂血症に効果のある食べ物とは

 

血液の中に含まれている脂質が多くなりすぎてしまっていることを脂質異常症といいます。基本的には、脂質の一種であるLDLコレステロールと中性脂肪が高くなっている状態のことを言います。

 

少し前まで高脂血症といっていたのですが、HDLコレステロールは増えていても特に健康に支障をきたすものではないですから、LDLコレステロールまたは中性脂肪が高くなっている状態のことを脂質異常症と呼ぶようになっていったのです。この脂質異常症が進行してしまうと、脳梗塞や心筋梗塞などに発展してしまうリスクが高くなってしまいます。ですので、普段から脂質異常症を改善できるような食生活をするべきなのです。

 

まず脂質異常症にならないようにするために、ミネラルやビタミンが豊富に含まれている野菜をしっかり食べるようにしましょう。野菜というのは、食物繊維が豊富に含まれているものもあるのですが、この食物繊維はコレステロールを少なくする働きを持っています。さらにカロリーも少なくなっていますし、野菜を食べることに酔って満腹中枢を刺激することが出来るようになります。

 

ですので脂質異常症になってしまっているのであれば、しっかり野菜を食べるようにした方が良いのです。この他にも魚も脂質異常症の改善に適した食材になっています。魚の中でも秋刀魚やイワシなどのような青魚というのは不飽和脂肪酸のEPAとDHAが豊富に含まれています。

 

不飽和脂肪酸というのは、血液をさらさらにしてくれる働きを持っていることで知られているのですが、この他にも心筋梗塞を発症するリスクを低下させる働きがあるということも研究で分かっています。特に普段から肉ばかりを食べている人は、血液がドロドロしてしまいやすいですので、しっかり魚を食べるようにしましょう。

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